かわむらの
日々

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胡床カバーを作っています

いよいよゴールデンウイークも間近になってきましたね。お出かけを予定している人も多いのでしょうね。また、国内外からを問わず当地を訪れる観光客も増加することでしょう。

さて、5月の4、5、6日には富士山本宮浅間大社にて、恒例の流鏑馬祭が行われます。この祭事の開催を受けて、浅間大社様からあるご注文をいただきました。現在、鋭意製作中なのがこちらです。

祭事開催中に、参加される皆さんが座る胡床。着座面は白なのですが、汚れや劣化が目立ちやすいということで紫色のカバーを作って欲しいとのことでした。

生地は洗濯を可能にするため質の良いポリエステルを選択し、神社らしい紫色を別染しました。使いやすいサイズ感を求めて担当の神職さんと話し合い、当店の縫製担当が現在頑張っているところです。

着物と違い目立たない部分で使われるものですが、世界中から憧れを持って見られている浅間大社様からのご注文ですので、誇りを持って製作させていただきます。

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