かわむらの
日々

帯合わせ

南風原花織

10日ほど前の投稿で、米沢の紬と伊那の九寸帯のコーディネートを載せましたが、その時にもう一組、違う組み合わせを撮ってあったのに忘れていました。今日は備忘録代わりにここで掲載させていただきます。

大城工房の南風原花織九寸帯。

整然とした格子を織り上げた一品ですが、なんと言っても特徴付けているのがこの色ですね。取引先の商品担当が、なんとしてもこの色で織って欲しいと大城さんに頼み込んで実現した品物です。6本製織してもらったうちの最後の一本で、そういうことで当店にはかなりお安く分けてくれたようです。

気軽な装いに、本当に気軽に締められるけれども実はしっかり伝統工芸品という、軽そうに見えて実力者的な魅力があります。紬や小紋の相方として、おすすめします。

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